ageha
メタモのリベンジのオルトフォンブース。ついに決着。
前半は2.5Dで、仕事をして、そのあと、アゲハ。
初めてのアゲハは、なんか、響いてる音とか、橋渡ったりとか、祭り感がすごっくって。ドキドキした。
多分期待値のピーク。
で、中は、思ってたよりもずっと、チャラかったよ。
服装もイマイチ。昼間みたいで驚いた。
なんか、新宿、池袋いるときふと感じる違和感に似てるような。
でも居酒屋で聞くようなアッパーな声とか、
女の子の高笑いとか、
ナンパとか、
座り込んでグッタリしてる女の子とかを、見ると、
何かすごくいいなって思った。
vのJは、自分のpcが、vjにはうまくいかせなかったけど、そこらへんは考え方でどうにもなると思ってて、
現状でなんとかしたら、
妙な異彩は放った。
発展させがいのありそうな、
むしろあの方がどこにでもデイスプレイおけると思うと、面白いかも、と思った。
自分のやり方を見つけようとするのはいいことなんだ。
自分のことは自分でやるとか。当然だけど、現場で人に頼るのは、最もイケナイ。実感。
そんな、じぶんも盛り上げたい一心で作ったGIFを見直すとひどいんだけど面白くって、
時間と共にだんだん混沌としてって、最後に抜ける。のは、制作過程の縮図みたい。
アリさん「その場で作ることで、脈絡なんかなくても何らかの関係性が生まれて、案外、的外れには見えない。」って言ってたけど。
どうだったんだろう。
帰りの運転は、みんなクタクタで、車乗る感じのが、よかったよ。