12ヶ月やった音楽のイベントがおわり、最後はエピローグ的なオフショットが意図的に作られていくような、なんともいいがたい無常感と、年末感と、イベントが終わって行く感が相乗して、外が寒い事を忘れるくらいの大団円で幕を閉じた。
大成功だったと思う。

自分も印象的なタイミングを体感して、終わってから友達と感想を言い合ったらちょっと似てた。

その人は、印象に残ったのは、光がみえたよ。って、ナルホドーとおもった。

うまい、へた、じゃなくて、何かドキドキする。先のことを予想するのは簡単にできるけど、ちゃんと予想した時には、本当に何が起こるか分からないから、だからやっぱりドキドキする。

生命力を感じるから惹きつけられるのかな??
これは本能の話。

今回の、現場はそれがよく出たようなきがした。

自分にも光がでてればいいだけどな。。