お父さんのことが大方片付き、あの時の感じた長渕の世界にいるような、妙な酔ったような感覚はなんだったんだと思うくらいの日常に戻ったこの頃、なんとなく引き受けて、それなりにこなしてした今までの生活は相当時間とられてたんだなー。って、解放されて思った。

みんないつかはやることだからって考えれば別にどうってことないけれども、切実に今やらないといけないことは今しかないって思うと、素直に納得できないところもある。でも、そこ受け入れないといつまでも子供だろうから正面から受け止めて生活していかないとな。なんて思う。

サブカル鬱なんていやだから自分を責めるのはどんどんやめよう。


戸川昌子の生き方に救われた最近。